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早稲田実にサヨナラ勝ちし、喜ぶ岩倉の選手たち=2025年10月12日午後3時55分、スリーボンド上柚木、岡田昇撮影

(12日、秋季都高校野球大会1回戦、岩倉4―3早稲田実、延長10回タイブレーク)

 早稲田実が岩倉にタイブレークの末に敗れ、2年連続の選抜大会出場が難しくなった。

 早稲田実は1点リードされて迎えた九回表、片桐悠選手(2年)の中前打で同点に追いつく。だが十回裏、2死一、三塁から内野安打を許し、サヨナラ負けを喫した。

 早稲田実はベンチ入りした選手20人全員が出場する総力戦で挑んだが、あと一歩及ばなかった。和泉実監督は「九回はよく追いついたが、あそこで追い越せないと駄目。強くなるためのいろいろな課題がある試合だった」と話した。

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